ハウルの動く城の感想!原作の文庫も大好きで映画も楽しみにしてみた結果は…

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つねぼーの感想

 

ジブリのアニメはアニメ好きが見るアニメではないと思っています。

ナウシカは良かったし、

ラピュタも良かったです。

 

まだジブリがすごいとか、

世間一般に広まる以前のアニメは見ていても楽しかったです。

 

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トトロも上映時はホタルの墓と同時上映でした。

地元では。だんだんと悪くなるジブリアニメは見ないようにしていましたが、

なんとなく放映されたの見てはやっぱりなと思います。

 

ハウルの動く城ははっきりってなにがなんだかわからない。

 

声優が俳優さんをつかったり、

女優さんを使ううのは賛否がありますが、

その声が合っていれば、

声優さんの背景は気にしてません。

 

しかしながら宣伝目的で作品とは違うところに主眼を置くとすればそれはもう、

物語を作るというよりは商品販売でしかなく、

事実、製作費の半分が広告宣伝費のアニメが良いというのはどうかとすら思っています。

 

ジブリにはお約束があるらしく、

ブタが作品に必ず出るとか、

食事のシーンがあるとか、

空を飛ぶシーンがあるとか、

はっきりってそれって、

作品を作る過程として不要なものを入れ込むわけで、

2時間を超える大作と言ってるが、

大抵は2時間を超えた映画はごみ同然となる確率化が高く、

ジブリもその流れで、

初期に比べだんたんと作品の時間が長くなり、

だんたんと面白くなくなった。

 

グッズの売れ行きから分析してもわかる、

一般に人気があった作品なのに、

その後は鳴かず飛ばすで、

消化される。

結局は一番稼いでいるのはトトロであり、

最近のは観た事はあっても思い入れはないのが大半である。

 

その最もひどい作品がハウルの動く城だと僕は思っています。

 

アニメが好きで、

これからどうなるんだろうとわくわくしながら見る、

そんな映画が好きだし、

かつてはジブリの作品、

みんなそうでした。

 

僕が大人になったからかもしれませんが、

娘見るのは、

そのアニメではなく、

古いラピュタだったりトトロだったりすると少し残念な気もします。
ファンだけに良質な作品を今後は望みます。

 

キヨミの感想

ハウルの動く城は2004年11月に公開されたジブリ映画で、

監督は宮﨑駿氏、

その興行収入は196億円、

観客動員数110万人を記録した長編アニメ映画で、

海外でもいくつかの賞を受賞しています。

 

物語としては、

隣国との戦いの魔法の世界で、

主人公の一人のソフィーは魔女に関わることで老婆にされ、

同じく荒れ地の魔女に追われる魔法使いハウルの動く城へと導かれてゆきます。

 

恐ろしかった荒れ地の魔女のキャラクターが変わってゆく姿や、

王宮のサリマン校長など話が入り組んでいて話の展開が今一分かりにくくなっています。

 

それでも、ガラクタの集積のような動く城や、

カカシのカブや火の魔王でかわいらしいカルシファーなどといったキャラクターの描き方は、

さすがにジブリであると思わされるものです。

 

作品の展開の分かりにくさ以上に気になるのが声優でした。

 

ハウルの木村拓哉さんはまぁなんとかとしても、

ソフィー役の倍賞千恵子さんの声は違和感がありすぎて、

最後まで馴染めませんでした。

 

宮崎監督がプロの声優さんの声が嫌いという話もあり、

役者を声優として使うことが多い人です。

 

しかしプロの声優であればそこは十分に使い分けできるものであり、

有名役者の声がマッチしている事は殆どなく、

違和感がありすぎて好きになれません。

 

その代表の一人がこのソフィー役の倍賞千恵子さんと今回は荒地の魔女役の美輪明宏さんで、

その声を聞くと倍賞さんや三輪さんの顔がオーバラップしてしまいどうしても馴染めません。

 

素晴らしい作品が多い宮崎作品ですが、

どうしても声優だけは馴染めないというものが多いのが私の不満です。

 

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カズトヨの感想

私は映画公開前に、ダイアナ・W・ジョーンズの原作『魔法使いハウルと火の悪魔』を読んでいました。

だから、映画を観る際も両者の違いに注目して観ることができたので、

楽しめました。

 

映画と原作の決定的に違うところは、

「戦争」の有無、そして魔法のありかたです。

 

戦争の描写は映画の一つのテーマと言える部分かもしれません。

 

ハウルはソフィとの出会いを通して、

臆病な自分を奮い立たせ、

戦争から逃げることをやめました。

 

原作では戦争はなく、

荒地の魔女との戦いが主で、

映画よりもファンタジー要素が強いように感じました。

 

原作は子供が読んで楽しむ児童書で、

映画は大人が観ても楽しめる内容になっていると感じました。

 

次に魔法のありかたについてです。

映画では、

ソフィにかけられた魔法(90歳の老婆にされた)が完全に解けるという描写は有りません。

 

ソフィ自身が、

自分自身が老婆であることを忘れる、

ハウルに恋をすることで、

知らず知らず若返っていきました。

 

映画の最後では、

見た目は少女に戻っていますが、

髪は白髪のままです。

 

「魔法は解けたのか、解けていないのか」映画を観た後しばらく考え込みました。

 

原作では、最後にソフィは少女の姿に戻り、

髪も元の赤毛に戻っていました。

 

こちらでは魔法は解けていたのです。

 

映画は、こうして考える余地を残してくれたおかげで、

作品を一層面白く楽しめるのだと思いました。

 

映画ではおそらく荒地の魔女がソフィにかけた魔法は解けていないのではないかと思います。

 

映画を観た一人一人がこうして考え、

自分なりの作品のとらえ方ができるのがこの映画の素晴らしいところだと感じました。

 

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