クリーピー映画のあらすじと感想!前川裕原作の小説の結末は×××だった

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第15回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した『クリーピー』。作者の前川裕氏が、法政大学国際文化学部教授であることでも、話題を集めました。

日常に潜む「クリーピー」(ゾッとするような)を余すことなく描いた小説です。この『クリーピー』がこの夏、いよいよ実写化されました。公開は、2016年初夏の予定。豪華出演陣を揃えての力作で、今から公開を待ち望む声が上がっています。

 

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映画クリーピー隣人の正体に不審を抱いた時に日常が崩れる

高倉は、大学教授。専攻は犯罪心理学。時々テレビでコメンテーターを務め、妻と2人で閑静な住宅街に住んでいます。高倉家の隣は西野家。夫婦と子供2人の4人家族。正面は、田中家。年老いた母と娘の2人暮らし。その3軒の西隣には二階建てのアパートが建っており、多少孤立したような環境にある3軒です。

静かな毎日を送っている高倉の元に、かつての同僚、捜査一課の野上が訪れます。犯罪心理学者の高倉の意見を求めたのは、未解決事件「日野市一家失踪事件」。その時、たまたまその場に居合わせなかったため、難を免れた長女が、今になって奇妙な証言を始めたことに頭を悩ませ、その証言の真贋を判断して欲しいと、野上は言って帰ります。

野上が訪れて間もなく、田中家で火事が発生。住人が取り残された様子に驚き、外に飛び出した高倉に、西野家の主人は言い放ちます。「私たちの家にまでは延焼しないから大丈夫だ」。普段は温厚な西野の顔に冷酷この上ない表情が浮かんでいました。その後、火事を報じる新聞記事を見て、高倉は驚きます。犠牲者は3人。田中家の住人は2人のはず。残りの1人は誰か?

その頃、高倉の妻も、隣人に不審を抱くようになります。虐待が行なわれているのではないか?そうした疑問を抱く高倉に、西野家の長女、澪は、意外な言葉を発します。「あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です。」

衝撃を受ける高倉の元に、ある日、澪が逃げてきます。その澪を追って、西野がやってきます。手には包丁を握って…。西野の正体は?高倉は、事件の真相にたどり着けるのか?

 

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映画クリーピーのキーワードは「隣人」

今回、メガホンを取ったのは、黒沢清監督。黒沢監督は、次のように語っています。「はっと気づいたら時すでに遅し。すぐお隣で地獄の門が開き、日常がガラガラと音をたてて崩れていく。そんな世にも恐ろしく、かつ胸のすく映画を私は一度撮ってみたかった」

原作が追求したのは、隣人の不気味さ。隣人が何をしている人かさえ知らない現代。隣人の正体に気づいた時、平穏な日常生活は、音を立てて崩れ落ちるかもしれない。知らずに済めばよかったことを知ってしまった時に起こる恐怖の出来事。

原作では、西野を名乗っていた矢島善雄は、一家失踪事件の真犯人として描かれ、逃走中にあっけなく毒により消されてしまいます。遺体は民家の一室に放置されます。そうしたことが世間に知られぬまま、時が過ぎていくこと自体、戦慄すべきことです。長い時間の経過で繰り返される隣人の不気味さ。映画では、どこまで描くかにも注目が集まります。

高倉を演じるのは、黒沢監督と4度目のタックとなる西島秀俊。高倉の妻は、竹内結子。不気味な隣人、西野は、香川照之。失踪事件の唯一の生き残りの少女は、川口春奈が演じます。

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映画クリーピーの感想

黒沢清監督の作品は好きで結構観てたので楽しみにしていました!「回路」とかはまた違った怖さがあったので、そんな感じでクリーピーも期待していきました。

西島秀俊さんと香川照之さんのコンビに若干マンネリをしていましたが・・・

映画では、やはり香川さんの怪演が際立っていた感じがします。個人的には映像的には素晴らしいという感じだけど、内容的には期待していた分アレ?って感じは若干否めないかな?と思いました。

 

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