容疑者Xの献身のあらすじとネタバレ!私の感想!

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天才物理学者が事件を推理する!物理学と事件という取り合わせが話題になったガリレオシリーズ。第1弾は、福山雅治が映画に初めて主演した『容疑者Xの献身』。「献身」という名に隠されたもう一つの犯罪。その真相が明かされた時、真犯人は、自首します。

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湯川は旧友の石神の犯行を確信する

貝塚北警察署管轄内で発見された男性の遺体。顔が潰され、指が焼かれていましたが、被害者の身元は程なく判明します。被害者は富樫という男性でした。

富樫が時々出入りしていた元の妻・花岡靖子に、警察は疑いの目を向けます。靖子が富樫に付きまとわれて迷惑していたことが分かったためです。しかし亡くなった時刻から割り出される犯行時刻には、靖子にアリバイがありました。壁に突き当たった貝塚北警察署の刑事・内海と草薙は、“ガリレオ”こと湯川学に助言を仰ぎに行きます。

湯川は、そこで、重要参考人の隣に住んでいるのが、旧友の石神だと知ります。当初は、事件を傍観していた湯川。しかし、旧交を温めているうちに、石神が事件に関与しているとの心象を抱きます。靖子が勤める弁当店に2人で行った時、ドアガラスに映った自分たちの姿を見て、石神が容姿を気にしたからです。「湯川はいつまでも若いな」と羨む石神の言葉に、湯川は石神らしくない響きを感じ取ります。容姿など気にしたことがなかった石神が、容姿を気にするとは、靖子との間に何か関係があるのではないか?石神が事件に関与したとの前提で推理を進める湯川。

実は、富樫の命を奪ったのは、靖子親子でした。別れてもつきまとう富樫と言い争った靖子。一人娘の美里がスノーグローブで富樫を殴打し、その弾みで、富樫は亡くなってしまったのです。アパートの隣の部屋で物音を聞いた石神は、直後にドアホンを鳴らします。靖子ははぐらかしてドアを素早く閉めましたが、瞬間的に見た状況から、石神は靖子の犯行を確信し、電話を掛けて、靖子に遺体の始末をすることを申し出ます。娘が関わっているために、靖子は石神の申し出を受けることにしたのです。

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石神の献身は遺体の始末だけではなかった

冷静に推理を進める湯川。石神は、自分の犯行を湯川に見透かされたと感じて、自首します。靖子に「罪悪感を持ってはいけません」という手紙を残して。しかし、靖子への石神の献身は、実は、富樫の遺体の始末だけではなかったのです。

発見された遺体は、実は、富樫のものではありませんでした。犯行時刻をずらすために、石神が、ホームレスを消したのです。そして、遺体を偽装。石神は、靖子と娘の美里が平穏に暮らせるように、別の犯行を犯していました。しかも、自分が自首して、事件が確定してしまえば、一事不再理の原則によって、靖子は守られると考えたのです。

石神の自首を知った湯川は、石神の愛情のすべては靖子に伝わっていないと感じ、靖子にもう一つの犯行を告げます。石神の「献身」を知った靖子は、警察に出頭します。

靖子が出頭したことを知った石神は、「どうして…⁉︎」と絶句し、号泣します。涙する石神を、湯川は刑事たちから守り、「せめて泣かせてやれ…」と言います。

号泣する石神。石神を演じた堤真一の演技が、説得力がありました。究極の純愛のため、何の関係もないホームレスの命を奪ったことを糾弾する気持ちよりも、この場面では、犯行を犯しても守りたかった女(ひと)への思慕が強く感じられました。

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