成海璃子主演!無伴奏のあらすじと感想!学生運動の時代をリアルに描く

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narumiriko

1960年代。戦後の日本が、一つの曲がり角に差し掛かった時代です。時代の新たな主人公たちは、大学生。学園では、既存の体制に反対の立場を表明する若者たちが、秩序への疑問を投げかけ、解放を求めていました。

何に向かって若者たちは反対していたのか?若者たちはどこに向かおうとしていたのか?解答がいまだ見つからないのが、当時の学生運動だったのかもしれません。あの熱気は何だったのか?学生運動から半世紀近く経った今、あの時代を見つめなおす映画が公開されます。

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四角関係がメインとなるラブストーリー

杜の都、仙台。1969年の仙台では、学生運動が盛り上がりを見せていました。運動は、大学にとどまらず、高校にも波及。高校3年生の響子も、学生運動に取り組む一人でした。

ある日、響子は、制服廃止闘争委員会の結成を呼びかけます。教室で制服を脱ぎ捨て、下着姿で、制服廃止闘争を呼びかける響子。委員会は結成されることになり、響子たちは、活動を進めていきます。

学生運動に取り組む同級生のレイコに連れられ、響子は大学生たちの溜まり場の一つになっていた喫茶店「無伴奏」に行きます。

クラシック音楽が流れる喫茶店に足を踏み入れた響子。そこは、客が好きな音楽をリクエストできることになっていました。何もかもが新鮮に感じられる「無伴奏」で、響子は、大学生の渉と隣り合わせに座ることになります。

渉がリクエストしたのは、パッヘルベルの「カノン」。その選曲に興味を持ち、渉という人物に関心を寄せるようになった響子は、「無伴奏」に足しげく通うようになります。

渉への関心は、ほどなく恋へ。渉には友人の祐之介がおり、2人のそばにはいつも女子高生のエマがいました。渉への気持ちから、嫉妬や不安に駆られつつ、次第に恋にのめり込んでいく響子。しかし、響子は、意外な事実を知るようになり…。

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あの時代が忠実に再現された映像美

映画『無伴奏』は、直木賞受賞作家の小池真理子氏の半自叙伝的同名小説を実写化したものです。監督は、『三月のライオン』の矢崎仁司。響子を演じるのは、成海璃子。

響子が熱い思いを寄せる渉役は、池松壮亮。渉の友人の祐之介は、斎藤工が演じます。また、祐之介の恋人、エマは、遠藤新菜が体当たりの演技を披露します。

原作者の小池真理子氏は、完成された映画を観て、「時代背景の何もかもが繊細に丁寧に描かれていて、私自身がスクリーンの中のどこかに隠れ、あの時代を生き直しているような感覚を味わいました。」と、コメントを寄せています。また、「矢崎監督と私は同世代。監督と原作者の、あの時代に向けた特別の想いが混ざり合って、またとない化学反応を起こしたのかもしれません。」とも語っています。

完璧に再現されたという「無伴奏」の店内。流れる「カノン」の響き。原作の小説が発表された時のキャッチコピーは、「恋はいつも底知れぬ暗闇へ人を誘う」。映画館で、響子とともに暗闇を覗いてみませんか?

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映画・無伴奏の感想は?

池松壮亮さんと成海璃子さんが出演という事で、結構楽しみにして観に行きました!池松壮亮さんが演じる雰囲気が映画にマッチしていて、儚さが漂う感じがとても良かったです。

カノンの美しいメロディが、観ている人を引き寄せてくれます。昔懐かしい感じがドラマチックに、官能的に表現された映画といった感じです。

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